Mirin-7. 味醂講習会 – 絞り

皆さまこんにちわ!
本当に時がたってしまうのは早いもので、味醂を作り始まったあの、寒かった春から季節が過ぎ、5月も下旬となりました。

さて、今週日曜の最終日に向けての準備です。
そうそう、最終日のZoomレクチャーは、2020年5月31日(日)トロント時間午後3時~に決定しました。また追ってZoomURLをお知らせします。

昨日ふと思いついたんだけど、レクチャーって聞いても聞いても忘れるもんだし、せっかくのオンライン祭り(爆)一期の方も2期の方もレクチャー参加にご招待しようかなと思っています。

コロナももうそのうち開けるだろうから、
今だけのお祭りみたいなもん(笑)
 

ではでは、改めまして。。。
3月仕込みの皆さんっ。





今まで大事に見守り続けた(ほったらかしていた?)味醂さんを、絞りますよー!!!

とはいえ、皆さんの頭の中にある事、わかりますよー、わかりますよーー。




え、これ出来てんの?
水分なくね?
何じゃこりゃ。




ほんと、そーですよね・・。

ま、とりあえず絞りましょか。

絞る日ですが、せっかくですから皆さん一斉に絞りましょう!
こちらにて日程を勝手に決定してしまいました。

5月28日(木)です。

この日までに絞りに必要なものを用意して心の準備をしておいてください。
(というほど大げさなものではありませんがね)
でもこうでもしないとなかなか行動に移せないのが人というものでありましてね。講習会の意味でもあるもので・・・

絞ったら、各自皆さんのレポートがある記事の下に、追加していってみてください。解らなかったら、普通にPostしたりチャットに載せてもらっても大丈夫です。

もう一度再確認しておきます。
今回、絞るのは3月スタートの皆さんです。でも、全部絞らなくても大丈夫。
また、絞りについての説明はレクチャーで散々やりますので、それを聞いてから絞るタイミングを決めるのも、ありです。

もう一度言いますね。
全部絞る必要はありません。


でも、講習会ですから、是非仕込んだ一部を絞って、どんな味醂が出来上がったか試食できる位の量は絞ってみましょうね。


なお、4月スタート、5月スタートの方もご自身の味醂をすこしだけ取り分けて、絞ってみても良いかも?!

4月スタートの方は、なんやかんやでもうほぼ丸2か月の熟成。
ここで絞るのも、ありです。

5月スタートの方は、まだやっと柔らかくなってきたところなので、3月スタートの方と同じようないで立ちになっていると思います。絞れるよ。

若いものは若いもので、知っておくことも良い事なんじゃないかと思います。



今回、味醂を絞るのに必要なのは

ある程度目の粗いざる(細かすぎると濾すのに大変かも?)でも粗すぎると濾せないかもだけど

そのざるから出てくる水分を受け止める、ボウル

味醂粕を入れるタッパーやビニール袋

(絞った味醂は、保存していた瓶の中に戻すと便利かも)

じょうごとかあると、お酒の入っていた瓶とかにも入れられますね

以上です。

良くあるように布で搾る事も出来ますが、何しろ大変、大変なので、ここは手抜いてざるでじゃっとやっちゃいましょう。




では、絞り方についてお話しますね。

味醂は、結構絞るの大変です。
本当は実際に絞ってみてどの方法が一番楽だったか等自分で試行錯誤したほうが良いのですが・・まあそんなことしなくても楽な方法を知っている人がその方法を紹介していった方が早いですよね。講習会の醍醐味。

という事で、簡単にしぼる方法で、今回はやってみましょう。

1.ざるとぼうるを用意する

2.中身を全部ざるの上にあげ(下にボウルを敷いて)、水分とお米部分とに分ける

3.ある程度ざるをゆすって水分を抜いていく

5.味醂粕を少量づつ手に取り、両手でSquezzeして中の水分を完全に抜いちゃう。

この方法でかすかすの味醂粕を取り出すことが出来ると思います。
ざるを使い、さらし布も何も必要ありません.
取り出した水分は、今まで味醂を仕込んでいた容器(洗わずにOKじゃない?)にそのまま流し込めばよいと思います。(またその後濾すし)

味醂粕は、袋とかに詰めてうはうは使ってしまいましょう。

木曜日に是非やってみてね。


続きはチャットやグループページにて。。。


2020年5月26日(火)
しおりでした。